ポスティングを行っていると、

「チラシを見たのですが……」

「広告に載っていたサービスについて聞きたいのですが……」

というお問い合わせをいただくことがあります。

チラシを配布することは、集客のスタート地点です。

実際にお客様から連絡をいただいたときに、どのように対応するかによって、その後の来店・予約・相談などにつながる可能性があります。

今回は、ポスティングを行った後にお客様から問い合わせが来た場合、まず何を確認すればよいのかについて分かりやすくご紹介します。

まずは「何を見て連絡をくれたのか」を確認する

お客様から問い合わせがあったら、最初に確認したいのが、

「何をご覧になってお問い合わせいただきましたか?」

という点です。

例えば、

  • ポスティングチラシ
  • ホームページ
  • SNS
  • Google検索
  • 紹介
  • 店頭を見て

など、お客様がどこから情報を得たのかを確認します。

ポスティングを実施した直後であれば、

「チラシをご覧になってお電話いただきましたか?」

と自然に確認してみるのもよいでしょう。

これによって、実際にチラシを見て問い合わせにつながったのかを把握することができます。

「チラシを見た」というお客様の声は大切な情報

ポスティングは、インターネット広告と違って、広告を見た人の行動をすべて画面上で確認できるわけではありません。

だからこそ、

「チラシを見ました」

というお客様からの言葉は、大切な情報になります。

例えば4,000部のチラシを配布した場合でも、単純に「何人から問い合わせがあったか」だけを見るのではなく、

  • どのサービスについて問い合わせがあったか
  • どんな年代のお客様だったか
  • どの地域から問い合わせがあったか
  • チラシのどの内容に興味を持ったのか
  • 問い合わせから来店・予約につながったか

などを記録しておくと、次回の広告を考える際の参考になります。

問い合わせ内容をできるだけ具体的に聞く

お問い合わせをいただいたら、まずはお客様が何を求めているのかを確認します。

例えば美容室なら、

「どのメニューをご希望ですか?」

学習塾なら、

「お子様の学年を教えていただけますか?」

リフォームなら、

「どのような工事をご検討されていますか?」

というように、業種に合わせて必要な情報を確認します。

ここで重要なのは、いきなり説明を一方的に始めるのではなく、お客様の希望を確認することです。

チラシに書いた内容と説明内容を一致させる

ポスティングで問い合わせをいただいた場合、当然ですが、チラシに掲載した内容と実際のサービス内容が一致していることが重要です。

例えば、

  • キャンペーン価格
  • 割引
  • 無料相談
  • 初回特典
  • 対応エリア
  • 営業時間
  • 予約方法

などです。

特にキャンペーンや期間限定の内容を掲載している場合は、問い合わせ時点で適用条件を確認できるようにしておくと、後の行き違いを防ぎやすくなります。

「何を見て問い合わせたか」を記録しておく

ポスティングの効果を確認するためにも、問い合わせ経路を記録しておくことをおすすめします。

例えば、

問い合わせ経路 件数
ポスティングチラシ ○件
ホームページ ○件
SNS ○件
紹介 ○件
その他 ○件

といった簡単な記録でも構いません。

さらに、チラシに専用のQRコードやキャンペーンコードなどを設定しておけば、広告からの反応を確認する材料を増やすこともできます。

問い合わせが少なくても、すぐに「チラシは効果がない」と判断しない

ポスティングを始めたばかりの場合、

「4,000部配ったのに、問い合わせが少ない」

と感じることもあるかもしれません。

しかし、チラシを見た人が必ずその場で連絡するとは限りません。

例えば、

「今は必要ないけれど、必要になったら利用しよう」

「家族と相談してから決めよう」

「あとでホームページを見てみよう」

というケースも考えられます。

紙のチラシは手元に残ることがあるため、後から見返される可能性もあります。

そのため、1回の配布だけで判断するのではなく、配布後の問い合わせや来店状況などを記録し、次回の広告改善につなげることが大切です。

問い合わせがあったら「次のポスティング」につなげる

ポスティングは、一度配って終わりにするだけではなく、反応を見ながら改善していくことができます。

例えば、

1回目

近隣エリアへ4,000部配布

↓

問い合わせを確認

どんなお客様から連絡があったかを記録

↓

チラシを見直す

問い合わせが多かったサービスや内容を検討

↓

2回目

配布エリアやチラシ内容を調整

という流れです。

このように、**「配る → 反応を見る → 改善する → また配る」**というサイクルを作ることで、地域に向けた広告活動を継続しやすくなります。

ポスティングは「配布して終わり」ではありません

ポスティングというと、

「チラシを作って、配布する」

というところに目が向きがちです。

しかし、本当に大切なのは、その後です。

チラシを見た方から問い合わせがあったときに、

何を見て連絡してくれたのか。

何を求めているのか。

その後、来店・予約・相談などにつながったのか。

これらを確認しておくことで、次の広告をより考えやすくなります。

初めてのポスティングなら、まずは小さく始める方法も

初めてポスティングを行う場合は、いきなり広い地域へ大量に配布するのではなく、まず近隣エリアから始める方法もあります。

PRスタッフでは、4,000部からのチラシ配布に対応しています。

店舗や会社の周辺から始めて、

「どの地域から問い合わせがあったのか」

「どんなお客様から反応があったのか」

を確認しながら、次回の配布につなげていく方法もあります。

「初めてポスティングをするので、どのくらい配ればいいかわからない」

「まずは近くの地域から試してみたい」

という方も、ぜひご相談ください。

チラシを配った後の「問い合わせ」を大切に

ポスティングは、チラシを配布することがゴールではありません。

チラシを見た方から連絡をいただいたら、まずは**「何を見て問い合わせをいただいたのか」「何を求めているのか」**を確認してみましょう。

そして、その問い合わせを次回のチラシや配布エリアを考えるための材料として活用する。

この積み重ねが、地域に向けた継続的な広告活動につながります。

PRスタッフは、地域にチラシを届けるポスティング・チラシ配布サービスを行っています。

初めてのポスティングなら、まずは近くの地域から、4,000部から小さく始めてみませんか?